かつて池袋のビジネスホテルに滞在した際の体験談です。
私は、32歳のサラリーマンです。
ホテルチェックインしたのは21時くらいです。
ひとっ風呂浴びてからベッドで缶ビールをチマチマやってたのですが、過去にインターネットでビジネスホテルの出張マッサージのおばちゃんとのスケベな体験談を読んでから関心があったので出張マッサージさんを呼ぶことにしました。
言うまでもなく、わずかなアクシデントに期待を抱いてた私は、浴衣の下はパンツも脱いで素っ裸になってからフロントに出張マッサージのお願いをしました。
男のマッサージ師が来ると迷惑なので、大事をとってフロントには「年配のおばさんのマッサージ師でお願いします」とつげましたが、小心者な私は、何かしら聞かれるんじゃないかと考え、若干ドキドキしました。
マッサージ料金は6000円。
30分程して出張マッサージさんがやってきました。
呼び名はを聞いたら正子さんという出張マッサージさんでした。
年齢は50代半ばくらい、美人ではないけど茶目っ気のある顔、色白でふくよかなボディは豊満で、意外とイケるエロい体をしていました。
さまざまな妄想をしながらされた施術は本格的で、腰や足のマッサージはホントに極楽で、疲れが剥がれ落ちるかのようでした。
疲れがとれてくるほどに、私のエロい妄想は膨れ上がっていくばかりでした。
そして仰向けで太ももの施術がスタート。
汗をにじませながら真面目に施術してくれる正子さんを見ているうちに、チンポは一段と高ぶって反り返っていきます。
「この出張マッサージのおばちゃんの段腹や垂れたおっぱいも残らず、だらしない体は汗ばんでいやらしいんだろうなぁ」
「今、私の浴衣の下の生チンポ見たなら、この出張マッサージのおばちゃんは喰らいついてくるよなぁ」
こんな妄想を大きくさせているうちにフルにそそり立ったチンポが浴衣から突き出てしまいました!
出張マッサージのおばちゃんとのエロい展開を願って、スケベなセリフを掛けてくれるはずと思ったのだが、正子さんは困ってしまったような顔で
「お客さん、チンポが見えちゃっていますよ」
と白々しい言葉が返ってきました。
私は、
「たくましいチンポね」
「元気でおいしそうなチンポしてるね」
そういったエロいセリフを待ち侘びてたんで少し期待外れでした。
もう半場やけくそで、
「ごめんなさい、正子さんを見てたら、こんなにもなっちゃって」
と言い、強固に反り返ったチンポをアピールしました。
流されてお終いだろうなと思ったら
「こんなオバサンのどこで勃っちゃったの?」
と微笑む正子さん。
まさかのエロい展開に、チンポをアピールしながらおしゃべりを続けました。
「それだけのスケベな巨乳が揺らめくの見てたら、こんなにもなっちゃいました」
とアピールしながら言うと
「服の上からだとすごく感じられるけど、ぶっちゃけ垂れてるし、色もきたないし、おばちゃんの体だよ」
という正子さんに、
「そんなことありませんよ!もの凄くスケベですよ!その証拠にガマン汁が滲んでるの明白でしょ?」
「え?あ・・・ホントだ・・・なんか出てる・・・もの凄く垂れてる!」
「正子さん、チンポ拭いてよ?」
すると、わずかに艶のある声で、
「延長してもらえるのなら・・・拭いてあげても良いよ」
とのセリフが。
料金は、6000円の延長料金だけ。
トータルで12000円。
ピンサロだとフェラチオだけで終いだけど、もうちょっとで普通のおばちゃんにチンポをシゴいてもらえる状況に熱くなっていた私は、駆け引きに応じました。
「ありがと♪それほど得意じゃないけど我慢してね♪」
と言いながら、ジワリジワリとチンポを弄りだす正子さん。
そしてガマン汁を弄びながら、冗談めかして
「こんな出張マッサージのおばちゃんで欲情しちゃ、だめじゃん!おこづかいもったいないよー」
「だけどね、とんでもなく熱くなってます!しすぎて、たまんないっすよ」
「そんなこと言って、ホントは若い娘のおっぱいが良いに決まっているんじゃない?」
「そうじゃありません、ホントに正子さんのおっぱいが好ましいんです!」
「なんだか照れくさいけど・・・良いよ」
白衣の上着を脱ぎ、ブラから出現した巨乳はなるほどだらしなく垂れ落ち、乳輪はデカくて、卑猥さを生み出していました。
正子さんを座らせてチンポをシゴいてもらいながら、黒乳首をなり振り構わず口にします。
敢えて音をいやらしい音を立て、噛み、舌でねぶり、唾液で汚しました。
始めのうちはジョークを飛ばしてた正子さんも押し黙り、ときどき、かすれた声を漏らすようになったので、どさくさの内に部屋のライトを暗くしました。
「ん?暗くしたの?」
「そうした方が、正子さんも裸になりやすいでしょ?」
「そう言われるとそうかも・・・そうは言っても、挿れるのはマズいよ・・・」
そんなセリフには目もくれず私は、出張マッサージのおばちゃんが履いているピチピチのスポンと薄いピンクのパンティを同時に膝までおろしました。
だけど正子さんは心の底から渋っていません。
指でおまんこを触りながら、
「いいでしょ?」
「・・・」
「じゃあ、嫌なら合間に話してね、やめておくから」
と伝え、ベッドに寝かせ、股を開かせ、パイパンのおまんこにチンポを突き刺しました。
熟したおまんこの中は熱くて、トロトロに溶けていてこれ以上ない状態でした。
すると正子さんはしがみつきながら、
「ねぇ・・・名前で・・・正子・・・って呼んで」
そのセリフに高ぶった私は、おまんこに貪りつき、めちゃくちゃに正常位で腰を振り続け当たり前のように、大量のザーメンを中に放出しました。
後になって聞いたところ、実は、この正子さんはセックスが大好物で、趣味とセックスと実益を兼ねて、ビジネスホテルの出張マッサージをおこなっているおばちゃんであることが明らかになりました。
ここしばらくは、出張するたびに、このビジネスホテルを予約して、正子おばちゃんの出張マッサージを堪能しています。
↓ビジネスホテルの出張マッサージのおばちゃんの実態↓